CONCEPTコンセプト

正統の系譜調和を愉しむ桜邸生活が始まります。

真正なる歴史と伝統を受け継ぎ、
別府の人々に愛され的た憧憬の地「石垣」。

雄大な鶴見岳・由布岳を望む佇まいは、
この地ならではの凛とした気風を今に伝えながらも、どこか優しい趣を醸し出しています。

この地に暮らすこと。
それは豊潤な時を亨受することに他なりません。

この邸に暮らすこと。
それは一切の虚飾を排しデザイン性や素材本来の風合いを愉しみながら、年齢を重ねることに他なりません。

誇らかに暮らし、
住むことの歓びを昇華するサンレスコ別府石垣東。

真の永住を見据えた邸を、
大人の上質を識るあなたへ贈ります。

  • ※掲載の写真は、現地付近より撮影(2019年4月)した眺望にCG処理を施したもので実際とは異なります。
  • ※掲載のCGは、図面を基に描き起こしたものであり、実際とは形状・色調・植栽の生育状況等が異なります。

鉄輪温泉は古くより、別府八湯(別府、亀川、柴石、鉄輪、明礬、堀田、観海寺、浜脇)西部の火山帯から東部の別府湾に向けて広がる火山麓扇状地に噴出する自然湧出泉からなり、江戸時代後期まで農閑期を中心に多くの湯治客を集め、明治時代の近代化以降は別府港、鉄道、道路の整備により観光客が急増し、一大観光地として栄えてきました。

地上に吹き上げる高温の沸騰泉は気液分離装置により温泉水と温泉蒸気とに分離され、温泉水は配管で各集落へ、高温の蒸気は「湯けむり」となり空中に高く排出され、温泉場らしい雰囲気を醸成しています。

とりわけ鉄輪温泉は明礬温泉とともに湯治場の色彩が強く、今なお木賃宿や旅籠の起源を持つ古い宿泊施設が旅館や貸間として残り、路地を挟んで小規模な湯治宿が建ち並ぶレトロで情緒豊かな町並みを形成しています。

鉄輪温泉を中心に、いたるところからもうもうと湯煙りを上げる別府の町並の景観が「別府の湯けむり・温泉地景観」として近年重要文化的景観に選定されています。

鉄輪温泉の歴史。

鎌倉時代(建治2年)に一遍上人が念仏行脚の途上に鉄輪の地を訪れた際、猛り狂う地獄地帯を鎮め、湯治場(鉄輪むし湯)を開いたのが始まりとされ、そのため上人創設の鉄輪むし湯には一遍上人像が祀られ、また「上人湯」という名の共同浴場があります。

上人像の自分の体の悪い部分と同じ部位に温泉の湯をかけると、悪い箇所がよくなるとされており、例年9月には鉄輪湯あみ祭りが開催され、一遍上人に感謝する湯あみ法要も行われます。